カフェが出来るまで[3]【企画書】

そもそも内覧で企画書持っていく人っていないと思うんですね。

頼まれていないのに、ただの内覧でなぜ作ったのかといいますと…

(普通の内覧で企画書持参したら逆に引かれそうなので、私も普段はしませんヨ)

 

理由は2つあります。

カフェ運営の経験を持っていない、とのことで内覧希望で一度門前払いにあっていたので、内覧するというだけですでに一つの壁がありました。

だから、なんとかそこを「現スタッフにはカフェ運営経験者がいます」ということをPRしつつ、内覧させてもらったので、「まったくの未経験と言うわけではない」「企画をしっかり練っているので安心してください」という意味をこめて軽い企画書を作ったのでした。

 

もう一つの理由は私が「企画書好き」だからです。

 

そろばんの教室の移転の際に助成金をもらったことがあるのですが、そのときもかなりの時間かけて企画書を練りました。助成金のためでもあるのですが、企画書を練ること自体が趣味なのです。

企画書を練ると自分自身が見えていなかったことが冷静に把握できて、良い面にも悪い面にも気づくことが出来るのでとても成長することができると思っています。

 

今回もより具体的な企画書を作ることになり、それなら、と売り上げの試算を出して、どうやって安定させていくか、を数字で表現しました。

 

そのことで、自分自身が思っているより人件費の比重が高いこと、それを如何にクリアするかを考えることでより具体的なプランが決まってきたのでした。